【障害者雇用セミナー】現場/部門受け入れ準備とポイント
本セミナーの受け付けは終了いたしました
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日時2024年3月7日(木)16:00~17:00
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会場オンラインで開催(全国対象・Zoomを使用)
※お申し込み後、当日ご参加いただけなかった方、再視聴したい方はセミナー終了後にオンデマンド視聴が可能です。 -
対象となるお客様法人の採用ご担当者様
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 -
定員オンラインのためなし
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参加費無料
開催背景
企業の障害者雇用において、最初の採用場所は管理部門であることが多くなります。
これは企業の取り組みとして「障害者雇用」が始まるにあたり「まずは採用の責任者である人事、ないしは人事を含めた管理部門がモデルを示す」ことが求められるためです。
また実際に入社後の定着を考慮しても、直接目の届くポジションに配属されていることは気を配りやすいメリットがあります。
一方で管理部門での受け入れは用意できるポジション・業務量などから採用数に限度が生まれます。そこで管理部門以外の、現場や部門での採用に取り組む必要が生まれます。
本セミナーではその際に起きやすい課題について、受け入れのための準備、受け入れ後のための施策という面から解説いたします。
・現場/部門での障害者採用時の課題
・管理部門内での採用との違い
・受け入れ前の施策例
・受け入れ後の施策例
▼こんな方にオススメです
「初めて管理部門以外での採用を考えている」
「過去に現場で採用したがうまくいかなった」
「部門で複数名の採用をしていきたい」
セミナー登壇者
新明 航大(株式会社D&I HRソリューション事業部 コンサルティング課)
D&Iに新卒入社。人材紹介エージェントとして企業の採用支援に尽力したのち、社内制度を利用しコンサルティング課へ異動。テレワークの全国的な推進や自治体での雇用創出といった官公庁案件に加え、研修/業務構築/集合配置部門の組成/RPOなどの法人向けプロジェクトにも幅広く参画する。