障害者のテレワーク雇用におけるサポート事例を企業・就業者双方の視点から解説
本セミナーの受け付けは終了いたしました
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日時2023年12月19日(火)13:00~14:00
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会場オンラインで開催(全国対象・Zoomを使用)
※お申し込み後、当日ご参加いただけなかった方、再視聴したい方はセミナー終了後にオンデマンド視聴が可能です。 -
対象となるお客様法人の採用ご担当の方または人事部門責任者の方
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 -
定員オンラインのためなし
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参加費無料
開催背景など
近年ICTの発達とここ数年の新型コロナウイルス感染症の流行により、日本国内ではテレワーク(在宅勤務)の普及が進んでいます。
障害者雇用においてもテレワークには多くのメリットがあります。移動に困難を伴う障害に対し、通勤自体が不要になる。バリアフリー設備を会社内に用意する余裕がない場合も、自宅であればそのまま就業できる、他人の視線や物音が気になる発達障害に対して一人で作業できる、など様々な障害の症状、特性をカバーすることが可能です。
一方でメリットだけではなく、通勤と異なり目の前にいないことにより、コミュニケーションや業務指示、体調管理などの課題も発生しやすくなります。
本セミナーでは実際にテレワーク障害者雇用の現場で就業フォローを行っているD&I社員が登壇し、在宅環境下で「雇用される障害当事者」「雇用する企業の担当者」双方の課題に対しどのようなサポートを行っているかを解説いたします。
自社内の取り組みとして応用できるエッセンスが含まれていますので、実際に既にテレワークを実施している企業様、これからテレワークで障害者雇用を検討している企業様はぜひセミナーにご参加いただき、社内に情報を持ち帰っていただければと思います。
セミナー登壇者
河本 瑞樹(株式会社D&I HRソリューション事業部 カスタマーサクセス課 エンカクトレーナーアシスタント)
2019年にD&Iに入社し、在宅型就労支援「エンカクトレーナー」のアシスタントにつく。長年の自身の事務経験から得たPC知識で就業者へレクチャーなども行いつつ、アシスタントの立場から在宅型就労の現場を見つめ、日々顧客視点で業務を遂行。これまで述べ約300名の障害当事者のサポートに携わる。